マーダーボールの作品情報・感想・評価

「マーダーボール」に投稿された感想・評価

漫画『リアル』作:井上雄彦
ご存知の方は想像しやすいと思います

この映画はバスケではなくて
ウィルチェアー(車いす)ラグビーですが
よりリアルを感じます

障害者云々、健常者云々
そんなのものではなくて
トップアスリートのドキュメンタリー

試合の様子や猛練習の日々に
焦点が当てられてはいないです

元選手で敵チームの監督
現役選手とチームメイト
車いす生活を始めたばかりの青年

これら3つの視点(本人家族友人等)と
それぞれの交差する物語

登場人物全員が主人公で
そのスピリッツがカッコイイ

ラストのアテネパラのメダル争いの結末🤩
これだからスポーツは面白い!!


p.s.
オーシャンズ11ネタもあるよ(笑)


2005年度アカデミー賞
長編ドキュメンタリー映画賞ノミネート作品
『ディス/コネクト』の監督が手掛けた作品ということで前から気になっていた、車椅子ラグビー:通称『マーダーボール』を追ったドキュメンタリー作品をようやく鑑賞。

アメリカ代表のスター選手とその宿敵カナダ代表の監督の2人を軸に、
車椅子ラグビーという競技について、絶対王者アメリカvs元アメリカ代表選手が監督となった強豪カナダとの熾烈な頂上争い、選手がどういう経緯で障害を負ったか、障害との向き合い方や彼らの生活など、短い時間の中で私生活ではなかなか見えてこないものを色々と見れたし知る事ができた。

井上雄彦の漫画『スラムダンク』的でもあり『リアル』的でもあって、その2つの漫画好きならドンピシャじゃないかな。

さり気なく構成が良く、時にミュージックビデオのようなエッジの立った見せ方もあって、これは良作でした!実際生の試合を観てみたくなる。
summer

summerの感想・評価

3.4
福祉の授業でみました。タイタンズを忘れない、が好きな人は気にいるかもしれない。
車椅子ラグビーの映画!実話。
うん!パラリンピックとかみにいきたいな!
これは本当にオススメ!!!
もう何回見たかわからないなぁ。
てぃだ

てぃだの感想・評価

2.7
く・・車椅子バスケってこんなに激しいのか。これけが人どころか本気で死人出るぞまじで。非常に題材は面白いと思う。ただこれを単なるスポ根ドラマ風に仕上げるのはちょっと違うかなと。まぁ映画に何を求めるかの違いだしこれで説教くさい映画になっても困るけども。自分が身障者であることに全く卑屈にならない人々の姿と彼らの性生活もしっかり描いているのはとても良かった
PEPE

PEPEの感想・評価

3.5

このレビューはネタバレを含みます

このドキュメンタリーはアツい。アツくなれる。登場人物の気持ちがわかりやすく描かれているから。
車椅子ラグビーアメリカ代表のドキュメンタリー。

『車椅子だからって自分に限界を作らなくていい』ちょっと泣いた
かっけー男と、いい女、そして泥臭いスポ根
odoro

odoroの感想・評価

3.8
車椅子ラグビー"マーダーボール"の選手達のドキュメンタリー。
私生活に焦点、試合シーンは少なめ。
下ネタで盛り上がったり、段ボールに隠れてイタズラしたり、楽しそう。
試合用車椅子の傷や試合後の選手の傷痕が凄まじさを物語ってます。
アゴヒゲタトゥーのリーダー的存在ズパンの彼女が、死体安置所で働いていたメガネ美女で◎。
イラク戦争の負傷兵達にレクチャーするシーンが印象的。
jnk

jnkの感想・評価

3.8
ウィルチェアラグビー(車椅子ラグビー)の選手を追ったドキュメンタリー。
ウィルチェアラグビーは加速ついた車椅子同士がぶつかるからすごい迫力あって、撮り方も上手いし音楽や編集もスピード感とワイルドな雰囲気を感じられるようになってて楽しい。
全体的に暗くしないようにかなり気を使われてて、車椅子を作る職人も「俺たちの仕事は車椅子をマッドマックスとかグラディエーターみたいな殺人マシンに改造することなのさ」と嬉しそうに語る。

フィーチャーされる選手達は作品のバランスに気を使うまでもなく明るい。車椅子生活になったきっかけはクソ重いのに、前向きとかじゃなく単純にインパクト強いキャラばかりで面白い。
イラク戦争で車椅子生活になった人らにウィルチェアラグビーを教える場面での彼らの表情の差が印象的。
過去を語るシーンはあるけどウジウジしてる様子は皆無で、積極的に障害者ギャグにも言えるあたりに美女を手に入れる秘訣がありそう。むしろ出てくる人イケメン揃いすぎて思い入れて見るのが悔しいぐらい。

車椅子とか関係なくここまで明るくてパワフルなやつもそういないから「こういう人達が取り上げられることで車椅子の悩みを言い辛い空気になる」というような雰囲気も感じない。
なによりオナニーやセックスの話してる時が一番楽しそうというあたりが信頼できる。
「車椅子だからクンニはできる!」と声高に宣言していた彼を見てると世の中が本当に良いものに見える。
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