僕が初めてウディ・アレン映画を観たのは中学生の時分で、地上波で放送された「スリーパー」(1973)だった。ドタバタのギャグだけでなく、際どい性的なネタもあったから、今思うとよく親は黙認してくれたよな…
>>続きを読む好きな女性の気を引く為だけの目的で、バナナの国と呼称される国の革命軍に入隊。内戦に勝利して新たな独裁者になってしまうが、、、。
若き日のシルベスター・スタローン目当てで鑑賞。冒頭のチンピラでしかも…
おふざけコメディ路線のウディ・アレンの映画です。
売れてない頃のスタローンがガッツリ出てきて笑いました。電車で絡んでくるチンピラ役をしてました。
初期のウディの中では、今に近いというかほぼ完成系…
アレンの監督2作目もスタンダップ・コメディアンのコント集。毒のある芸風はユダヤ系スタンダップ・コメディアンの伝統なのだろうか。毒ネタは面白いけど、その他のネタの笑いのツボが当方に合わない。ベルイマン…
>>続きを読む活動家の女の子を好きになったウディ・アレンのコメディ、めちゃくちゃおもしろかった。
上腕二頭筋が鍛えられる電話、オペレッタを聴かせる拷問など小ネタにクスクス笑い通しでしたがクローゼットの中にハープ演…
劇場未公開作。
商品の耐久性を調べる被験者という怪しげな職業のウディ。
ある日、ウーマン・リブ活動をしている女性と知り合い、
付き合うことになるが、知性がない事を理由に振られ、傷心の彼は南米のある国…