セブンス・コンチネントに投稿された感想・評価(★4.1 - 5.0)

『セブンス・コンチネント』に投稿された感想・評価

オーストラリアへようこそ

妻の母の死を経て、概ね回復したところの夫婦及び娘の3人家族。旦那も仮昇進を果たして順風満帆…ところが、「僕たちは行きます」そんな謎めいた手紙を両親にしたためる夫婦は、…

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4.7

このレビューはネタバレを含みます

全て観たあと改めて冒頭の「ブレーキ無用!」を見ると、なんとも……という気持ちになる。

第二部の洗車中、母が手を引っ込めた後に自分の両手を見つめ続けるエヴァの姿に切なさを感じた。部屋の電気を消さない…

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現実とはどれだけ凝視観察しても断片の総和としか捉えようがない。繋がらない部分は想像力で繋ぐか断片のまま浮遊させるしかない。だからコミュニュケーションの不和が生じる。不全になる。そういった意味で現実は…

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SMUR
4.8
現実みたいな生っぽい映像のせいで日常と自殺の距離が近すぎて、観終わったあとの自分の日常生活が怖すぎる 自害という選択肢が入り込んだみたいな…

ある一家が最終的に文字通り崩壊してしまうお話です。
その原因に関しては全く情報が描かれないしずっと無機質でずっと暗い、ぶつ切りカットも健在で本当にハネケ監督らしさ満載の作品です。
終盤ずっと破壊行為…

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き
4.4

このレビューはネタバレを含みます

それなりに裕福で特に家族仲に問題も無さそうな家族が家も写真もお金も容赦なく破壊してもう後戻りできない環境を作って心中した理由を私たちがわからないままこの家族は終わってしまった
これから死ぬのに怪我を…

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大傑作と出会ってしまった。
正直こんなに惹き込まれた映画は初めてで暫く興奮が抑えられませんでした。冗談抜きで同日に観た別の映画が霞んで見えたくらい。上手く言語化出来ませんが…なんて端正な作品なんでし…

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ここ最近ハネケの初期作をのんびり追っていてこの長編第一作。おそらく中流家庭とおぼしき家族が、一家心中するまでをハネケ的な断片断片を見せていくといったもの。この中流家庭というのがミソで、そう至る理由が…

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5.0

徹底的な日常の破壊。
思い出の破壊。
生への執着の破壊。

ラストの延々と続く破壊シーンはどれも衝撃だが、何がヤバいってお金をバンバントイレに流すシーン。
「まぁお札はコピーかなんかして大量に作った…

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BDY
4.2

🇩🇪【監督】ミヒャエル・ハネケ
『セブンスコンチネント』🈁
『ファニーゲーム』💮
『ピアニスト』🍊
『隠された記憶』🍊
『白いリボン』パルム🍊
『愛、アムール』パルム🍊


ストレス解消にはなる…

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