エヴァ 89 年 1/11 22時
アンナ 89年 1/12 2時
ゲオルク ?
【感想】
ハネケすげー。
顔が収められず記号化した行為の連続が続く序盤はブレッソンの特に《ラルジャン》辺りを彷彿と…
ミヒャエル・ハネケ監督の長編映画監督デビューにして、「感情の氷河化」3部作の第1章。
デビュー作からすでにハネケスタイルが確立しているのが恐ろしい。
登場する家族は、なぜこうまでして破壊し尽くした…
観客が不快に思えば思うほど、喜びを感じるハネケ監督の処女作品。私にとっては、ハネケ監督作品2作目の出会いの映画でした。
心中をした一家が、死ぬ前に全ての持ち物を破壊したという記事から作られた映画と…
静かに確かに
何かが変わって、何かに気付いていく
その過程で一家は「死」を選んだのだろう
圧倒的説明不足だけど
作品全体に余白があって
観る側に委ねている感じが好き
DVDのメニュー選択画面で
…
鬱映画ではあるけど、展開に脳が追いつかなくて呆気にとられてしまった…。
これがデビュー作とかマジで凄すぎる…。
一家心中をする家族のお話なんだけど、最期まで分かりやすく『私たち不幸です!!』みたい…