このレビューはネタバレを含みます
最後、エレンがなぜ拒食症になったのか明らかにはされなかったけど、死の道、どん底を選んで三途の川を渡りかけた時に客観的に自分を見れるようになって、もう大丈夫っていう描写がなんだかリアルだなぁと思った。…
>>続きを読む食べることが大好きな私には縁のない病気かと思ったけど、この作品を観て
そうでもないのかなと思った。
食べることへの後ろめたさ、食べたら太る、食べたくない、でも生きていくには食べなきゃダメだ
いろん…
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家族関係複雑すぎるし母親同士の喧嘩とか見てられなかったほんとに、震える声でI'm sorryとか、、、つらい(;_;)お父さん結局なんなの出てこいよ💢💢💢
気持ちが変わる方法って人それぞれだし変わろ…
心のカルテという邦画のタイトルのみ見てて、ラストシーンで「to the bone」
と出てきて、うわあってなった。
これは邦画のタイトルが追いついてない感じするなあ。
私あるあるで適当にネトフリを…
キアヌ・リーブスの無駄遣い感がありました。最後のキアヌ先生の御言葉が全てだと思いました。誰も助けてくれないし、社会は理不尽なものなのだと感じながら、僕も日々生きてます。心の病院って本当に辛いんですよ…
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