【1953年キネマ旬報日本映画ベストテン 第6位】
感傷的な作風で知られた木下恵介監督が極めてドライなタッチで戦後日本を描いた作品。
とてつもなく辛く厳しく哀しい傑作。木下恵介って特に特徴的な演出…
ゆりあんレトリーバーのネタじゃないけど、なんでこの頃の映画ってこんなに早口なんだろう?何言ってるか分からないところが沢山ある。
ニュース映画のインサートや時系列の前後など、なかなかアバンギャルドな映…
終戦後8年、当時のリアルな映像を挟みながら、1人の母の目を通して戦後を描く。
春子(望月優子)は戦争で夫を亡くし、娘と息子のために熱海で女中をしながら必死で働いている。食糧もない戦後の混乱の中、苦…
タイトルに偽りなし。
母の気持ちはもちろん、子の苦しんできた過去もわかる。
にしても、社会の歪みや貧困は子供や女性など弱者をいち早く深く傷つけてゆくよね。
途中、怖すぎて2回ほど停止してしまったん…