君と行く路の作品情報・感想・評価

君と行く路1936年製作の映画)

製作国:

上映時間:69分

3.4

「君と行く路」に投稿された感想・評価

海をバックに始まり海へ帰る…愛こそ全てでそれのみに生きる、若さゆえ“勢い”に身を任せた儚さ!成瀬の佳作。

山の手の人々ですら金に巻かれ悩まされる、自由恋愛などもってのほかの時代。
母親の守銭奴っぷり、気持ちは理解しつつもうるさすぎてこれでは毒親だよ…
若い人の権力やお金になびかず屈しないまっすぐな青さって素晴らしい。

ある意味超純愛もので音響効果のおかげもありとても美しいストーリーだった。
二人の兄弟の美しさと対照さも魅力◎
霞さんは夢二の絵の様な憂さ。

生まれる環境は選べないからこその悲哀、辛さは今も昔も不変であった。美少年の悩ましい顔はなかなかに良い。
電車ん中チラチラ、いい。堤真佐子の見つめられる余裕なおいいと思ったらわりと始終そういう表情だった
Kunihiro

Kunihiroの感想・評価

3.5
自由恋愛が当たり前で無かった80年前の戦前の話。ラストは時代の常識に対するメッセージ?
え

えの感想・評価

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ピアノ→テニスとか車爽やか
とても面白い中身だけど俳優が良くない
てぃだ

てぃだの感想・評価

3.8
とてもよい。もしかしたら成瀬巳喜男も最初の頃の短編中編の方が面白い作品多い方なのかもしんない