エドワード・ノートン×コリン・ファレルのNYPDの汚職を描いた作品。
これにお父さんがジョン・ボイドなんだからキャストは豪華だよね。
一人の悪のためにみんなの歯車が狂い始める。
組織も家族も。
…
エドワード・ノートンとコリン・ファレルの共演ということでかなり期待していましたが、そこまででもなかったです。
基本的に暗い&重いだし、ストーリー的にもあまり変化が感じられなかったです。
いい俳優さん…
事件の行方よりも何よりも面白かったのはクリスマスの家族そろっての晩餐会。何ちゅう「濃い」人間ばっかり揃った家族だと思う。親父がジョン・ボイトで息子がノートンとエメリッヒ。娘婿がファレル。このメンツ…
>>続きを読む2016/7/20鑑賞(鑑賞メーターより転載)
過去を引きずりながら、警官が殺されるという事件を担当し始めた一人の刑事。その存在が見え隠れしていた内通者がまさかの...という構図は雰囲気そして配役な…
汚職警官を捕まえるだけでなく警察一家の話でもあったね。
妹の旦那が悪事を働いていたら…
家族として警察官としてそれぞれの考えがあって揉めたり言い合いになったり見応えがありましたね。
C.ファレル演じ…
『真実の行方』『アメリカンヒストリーX』のエドワード・ノートンが主演。
競演に『フォーンブース』『SWAT』のコリン・ファレル、
『トランスフォーマー』『エネミーオブアメリカ』のジョン・ボイド…
エドワード・ノートンとコリン・ファレルの共演‼ってテンション上がったけど相変わらずコリンファレルは、ダメな悪役で二人の絡みもたいしてないし微妙だた。
せルピコから何年たっても警察官ってやって…