めちゃめちゃ面白い。タイトルとあらすじに捉われず、観てほしい。最後15分が笑っちゃうほどいい。本当に我々は何のために働いているのか...60年前も今も、何も変わってない。
野火と同じ監督と主演とは思…
何度目かの再鑑賞。観るほどに面白い。そしてカットや音楽もやっぱり洒落てる。
「誰にでも優しいってことは、誰にも優しくないってことよ」金言ですね。
夫である市川崑監督のことを、妻の和田夏十(脚本)は殺…
妻を含めた十人十色の女性とどうしようもない男。
交際相手を全員呼んで自宅で話し合いをするときに着物で一見冷静そうにみえる本妻が、玄関に乱雑にある各々個性のある靴をふと見て、真顔で静かに蹴っては踏み…
「僕にそんな関心持つなんて理解できないな」
「それじゃ僕は悪くないじゃないか!社会構造が悪いんだ!」
「社会構造を殺すわけにいきませんもの、人間が殺せるのは人間かその他の動物だけです」
このおか…
男にとって死よりも怖いこと ****
ここまで乾き切り、情念と無縁の作品も珍しい。全編に監督の非常にシニカルで意地悪な視点がある。まるで矮小な人間たちをにやにやしながら見ている感じ。善悪…
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