Amazonプライムで初視聴。
噂に違わぬなんとも暗い展開でした。
映画館を経営している家族。夫婦と妻の年の離れた弟。
シルビア・シドニー初めまして。ちょっとヒッチコック好みのとは違うような個性的な…
サボタージュとは破壊工作、初めて意味が分かった。この時代からテロリストはいたんだ。弟が可哀想な映画だった。
この後の刑事と奥さんはどうなったんだろう?
分かりやすい映画だった。(ヒッチコックは出てき…
爆弾で死体消滅というひとひねり加えてくるのには驚いた。
家族のために闇バイトするくせ子供使うってあんま筋が通ってない気もするが、親父だけじゃなくスペンサーもまあまやばい。
あの状況で愛を伝えるっ…
夫婦のあり得ない歳の差に驚愕してしまった。謎にオジサンに惚れる美女には見慣れてきたが、最初から夫婦として出てくるとギョッとするね。いや、どう見ても娘でしょ、と。
それ抜きにしても非常に後味が悪くて…
映画館経営ヴァーロックの別の顔はテロ実行役。
その若き妻シルヴィアと小さい弟スティービー。
映画館隣の青果店で潜入捜査しつつ若妻に惚れちゃう刑事スペンサー。
バードショップの爆弾職人。
ロンドンの街…
タランティーノのイングロリアス・バスターズから。小粒ながらしっかり見応えある、ヒッチコック感たっぷりのサスペンス。男の子が死ぬとは思わなかった。原因の一端であるのに、弟を失った直後の姉に「過ぎたこと…
>>続きを読むサボタージュの意味が、破壊行為とは知らず、もっとサボるのイメージだと思っていた。
事件が起こってしまうのだが、それの直接的な原因ってなんなのだろうか。もちろんあいつが悪い!というのは思うのですが、そ…