軍刑務所に収容されたレッドフォードが、所長の収容者に対する扱いに対して、立ち上がる。悪くはないが、レッドフォードが出るほどのものではない。「ブルベイカー」(80)の焼き直しのような印象。 丸の内シャ…
>>続きを読む引き続きロバート・レッドフォード追悼鑑賞。
本作はレッドフォード65歳のときの作品で、やはり今回が初見。
ブラピと共演した『スパイ・ゲーム』(こっちは後にCSで鑑賞済)と同年の公開作。
キャッスル(…
ロバートレッドフォード召されたので真っ先にこの映画思い出して感想にもならない記録文を記した。
もう何年前になるのだろう。この映画は今は無き横浜日劇で観たのをハッキリ覚えてる。
そして面白い映画だっ…
このレビューはネタバレを含みます
ベトナム戦争など過去の戦争の正当性はさておき、数々の功績を残し軍人の誰もが知る憧れのような存在、英雄アーウィン中将が本作の主人公。
敵対する所長ウィンター大佐でさえ、入所当初は直接会えることにソワソ…
相変わらず渋すぎる・・・★3.6
刑務所映画では、1967年の“暴力脱獄”が(S・ローゼンバーグ監督とP・ニューマン)どうしても忘れられずまず頭をよぎる・・・。
そして1980年“ブルベイカー”…
このレビューはネタバレを含みます
期待通りの作品😋 大満足😚
アギラーの死が
アーウィン(レッドフォード)や
他の囚人の トリガーとなる❗️
人間 心に火がつくキッカケは様々❤️🔥
出来事なのか…言葉なのか…
ただ
…
ロバート・レッドフォードから勇気をもらう映画。
軍刑務所の男達の胸熱物語です。
主人公のアーウィン中将(ロバート・レッドフォード)は、かつての名将。
撤退命令を無視したため、軍刑務所に収監…
たまに漢の情熱みたいな雰囲気にムズムズなったけど元々みんな軍人だったことを踏まえるとあんな感じでもいいのかな?
何もかも看守がクソだったから起こった悲劇
生きて終わって欲しかったけど
因果応報
…