このレビューはネタバレを含みます
暴力!暴力!暴力!特にゲイを殺すシーンがエクスタシー。
自らが遺体の模倣となってダミーのチョーク・アウトラインを作る悪戯から始まり、本当に遺体となって本物のチョーク・アウトラインが引かれるラストの円…
このレビューはネタバレを含みます
人生を憂う2人の若者が殺人に手を染め破滅していく話。
撲殺!射殺!極限の暴力少年たち←直球すぎて笑う。
何か目的があるわけではなく本当に衝動的に、その時の鬱憤を晴らすため無計画に犯罪を犯していく様が…
わっるい奴やでぇ。
冒頭の連続殺人犯たちのニュースのはいりから
みるからにスクールカーストにさえ除外されているようなイタズラティーン2人
ロイとボー。
みえない未来とその先の希望からトリップする友情…
未来への夢も希望もない2人の若者が暴力や殺人の衝動に駆られ追い詰められていくロードムービー。この手の映画は少し重くなりどんよりした空気感が漂いがちだが、90分ということもありテンポよく颯爽とストーリ…
>>続きを読む2年前にシネマカリテで見逃して後悔していたが、いつの間にか配信されててラッキー。予告編にある工場の前に立つ2人の姿が忘れられなかった。
世界に希望を見出せず非行に走るボーとロイ。先史時代に還る「野…
LAパンクスを撮ってきた監督だからだろうけど、殺人一つひとつに動機(心の闇とか、社会への反発とか)をつけないのがよかった。
あと、2016年に一度行っただけだけど、「LAって街の感じこうだよな~」と…
田舎町で高校卒業を迎えたボー(チャーリー・シーン)とロイ(マックスウェル・コールフィールド)は工場勤務の未来が決まっています。
クラスでも2人は浮いた存在で、大学進学がほとんどで、クラスメイトの主催…
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