復讐のダラス/怒りの用心棒の作品情報・感想・評価

『復讐のダラス/怒りの用心棒』に投稿された感想・評価

“ゲロまみれになったオフィスを
深夜の清掃員が丁寧にお掃除
         のような映画”
🪢🤠🏇💥🚂💥🩸😱🚬😵😡🧨🚬
 西部劇の分かりやすい勧善懲悪ではなかった……と感じた。でも西部劇はノスタルジーを感じれる。腕を撃たれてあの三角巾は「それでいいの?」と思った(笑)
arch

archの感想・評価

4.0

ケネディ暗殺から6年後に制作された大統領暗殺事件に纏わる西部劇。
ケネディ暗殺事件からのトレースが施された暗殺シーンも面白いのだが、冤罪で拘束され保安官に殺されるのが黒人というのも今の方が示唆的に感…

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odyss

odyssの感想・評価

3.3

【ダラスでの大統領暗殺といえば】

BS録画にて。
1969年のマカロニウェスタン。トニーノ・ヴァレリ監督、109分(ネット情報によっては111分とも)。英題は"The Price of Power…

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Hiroking

Hirokingの感想・評価

3.0

〖1960年代映画:マカロニウエスタン:劇場未公開:イタリア映画〗
1969年製作で、ケネディ暗殺とガーフィールド暗殺事件をモチーフに描かれたマカロニウエスタンらしい⁉️
ウエスタン‼️って感じで良…

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pino

pinoの感想・評価

4.0
ジュリアーノ・ジェンマの身のこなしはひと味違う
それがなかったら……

決して悪くはないんだけど
アレもやろうコレもやろうをしすぎて収集が付かなくなるというマカロニらしい映画

保安官や政府側の人物を描きすぎて主人公側が薄くなり
肝心のアクションが薄くなってしまうのもT…

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『怒りの荒野 (1967)』『ミスター・ノーボディ (1973)』のトニーノ・ヴァレリ監督作品。
政治、戦争、復讐と色んな要素がごった煮されているものの、最後にはしっかり纏めてくれる辺りが、巨匠セル…

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いつものマカロニならアメリカ舞台でイタリア語を喋っていることなんか気にも留めないのに、本作では米大統領がイタリア語を喋っていることが可笑しかった。黒幕の名前がピンカートンだったり、ケネディ暗殺場面の…

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