みなさんお気づきでしょうか?
河川敷で寅さんを見送ったさくらと博、そっと手を繋いだことに…可愛い(><;)
何回も観ているのに今日初めて気がつきました。この映画って、些細なところも自然なんだよなぁ👏…
【男の哀愁】2022年108本目
男はつらいよ三作目。
1969年の冬。
舞台は三重の湯の山温泉。
マドンナはお志津(新珠三千代)
若かりし樹木希林さんがちょい役で登場。
湯の山温泉の旅館で…
このレビューはネタバレを含みます
シリーズ。基本ヤクザ映画と考えると確かにもっとアクションシーンというか決闘シーン乱闘シーンがあっても不自然ではない。が定番は寅さんの源や登への陰湿なパワハラdv。笑。本作のように寅さんが同等か自分よ…
>>続きを読む5.寅さん3作目
マスクのサイズが合わない寅さん。
おいちゃん、おばちゃん、博に冷てえ人間だなと言い悲しませてしまう。
イノローゼ。
お嫁も子供もいないのに見栄を張ってしまう寅さん切なかった。
湯…
昨日に続き観ていないシリーズ、
3作目を視聴。
安倍のマスクで登場、この時代、みんなタバコすうのに、寅さんは吸わないんだなぁ、改めて気付いた。
お見合い相手に対する細かい注文のやりとり、当日のスー…
3作目。仲居役として樹木希林さん(この時の芸名はまだ悠木千帆さん)が少し登場。嫁に対する寅さんの有り余る注文。お見合い。毎度ながらの喧嘩。湯の山温泉。マドンナはもみじ荘の女将・新珠三千代さん。イロノ…
>>続きを読む旅館のバイトみたいなこと寅さんがやってましたが、普通に働いているのを始めてみました!
あのきれいな女将には寅さん惚れるだろうなぁ…
襖越しに寅さんがお別れの挨拶するのが、少し可愛そうでした。
ラ…
3作目の寅さん
寅さんの魅力って報われない時に一気に落ち込んで、その後すぐケロッと明るく生きていく。
そんな姿勢に憧れてしまうんだよなー
辛くなったら寅さん観て笑って、泣いて、感情をありのままに出し…
松竹株式会社