とある島のマンション
快適に暮らせそうな広告が打ち出されているも引っ越したら最後、寄生虫が這い回る地獄絵図…
隙間という隙間を掻い潜り血の跡を残しながら移動する寄生虫…ビジュアルが一昔前の触手みたい…
「シーバース/人喰い生物の島」(1975年、カナダ)デヴィッド・クローネンバーグ監督の長編一作目をU-NEXTで初視聴。
クローネンバーグ監督の作家性ってキャリアの最初から一貫してることに感心してし…
リンローリーがエグい美人
最近観た女優の中で一位かもしれない
ボディスナッチャーとゾンビがほどよく合わさって不思議な雰囲気のホラーになってる
いかんせん寄生のルートが不明だし、寄生されてもそのま…
長編デビューから作家性が物凄く出てる。エロとグロ。冒頭の学生服きた女子との揉み合い、チ◯コかウ◯コにしか見えない趣味の悪い寄生虫の造形、マッド博士の意味不明な妄想研究結果といいクローネンバーグの変態…
>>続きを読む大好きなクローネンバーグのデビュー作?なのに初めて観た。なんでかと言えばまあ初期作はほんとにきもち悪いから。やっぱりちゃんときもち悪かった。けどwikiみたら「カナダで100万ドルの興行収入を記録し…
>>続きを読む欲望に起因する感染症の拡大に戦慄
異性愛・同性愛・異年齢を問わず拡散し、ついには子どもまでもが犠牲になる描写は容赦がない
医師と看護師が異常事態に対峙する構図も、病としての恐怖を際立たせてたように…