これなぜこんな評価高いの笑?
よくありそうな話( ´∀`)!!
これもBOXをお借りした続き🥺🙏!
ドライヤーの遺作らしい。
もともと舞台劇を映画化?
舞台劇だからなんだろうけど
目線が笑笑🤣🤣✨…
ヤルマール・セーデルベリィ原作の1906年の戯曲を原作とするメロドラマ。
トーキーに入って以降は佳作となり、カラー映画の製作にも乗り気ではあったものの、次回作「メディア」は実現しなかったことでカール…
再見。
新文芸坐のデカい画面で見ると改めて奇妙な様式性と割とテキトーなところの落差に仰天するというか、3年前の場面の異様なハイキー撮影(画面の明るさの選択が場面によってあまりに極端=テキトーすぎる…
パーティーのソファに座って話し込むシーケンスの、後ろの扉が開きピアノと共に画面奥に空間がひらくあの瞬間、つい息を呑んでしまう、と同時に、特集で町山妹が青山真治と共にレオスカラックスのゲアトルーズから…
>>続きを読む20世紀初頭のコペンハーゲンを舞台に描かれる本作は、真実の愛を求めて揺れ動く1人の女性の内面を静かに、しかし深く掘り下げていく。主人公は、社会的地位を持つ弁護士の妻として安定した生活を送っているが、…
>>続きを読む(c) Danish Film Institute