ガートルード/ゲアトルーズの作品情報・感想・評価

ガートルード/ゲアトルーズ(1964年製作の映画)

GERTRUD

上映日:2021年12月25日

製作国・地域:

上映時間:118分

ジャンル:

3.9

あらすじ

『ガートルード/ゲアトルーズ』に投稿された感想・評価

野井
3.8
このレビューはネタバレを含みます

ゲアトルーズという女性歌手と三人の男性の話で、ゲアトルーズはそれぞれの男性を愛するが、愛を返されないみたいな話。それぞれ政治家、詩人、若き音楽家で成功しているが、仕事のほうを優先するみたいな話。フェ…

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素数
4.1

カール・テオドラ・ドライヤー監督の遺作。こういう作品はちゃんと過去作を一通り見た上で臨みたかったが、新文芸坐で日本最終上映と謳われては行かざるを得ない。
結果的に劇場で見て大正解だった。多分家で見て…

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sn
2.5
ドライヤーの遺作。
格調高い会話劇。正直寝てしまった。
ラストが寂しいしあの部屋こわい。
4.1
最後のやり取りが、内容は覚えてないがとても良かった
大事な話こそ人と目を合わせないだろうし、今の自分にはとても大事な作品であるように感じる
Gya
-
交わらない視線、対話
ゲアトルーズは何を見つめるのか
不可視の愛か
4.6
このレビューはネタバレを含みます

相手に向ける言葉と所作がここまで噛み合わない映像が撮れるのか。ゲアトルーズが愛を語る時、ある男への非難も、ある男への渇望も、相手ではないどこか遠くを見つめている。会話をしているはずなのに視線は交わら…

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愛というテーマはコレ素晴らしいように語られているが、愛とは一種の洗脳であり、相手を縛り縛られるものである。
そして男女間に起こる無償という違い。
愛とは神と同意義くらいベクトルが曖昧である。
ゲアト…

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4.2

対話の向かい合いカットバックをほぼ徹底的に追放したのには理由がある。一つの極限を志向している。視線のモンタージュ繋ぎの拒否による、ヒロインの気位の高さという極限である。作中「高慢」と呼ばれたりしてい…

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イ
3.8

2026-16-56

ずーっと視線が交わらない、わかるようなわからないようなふわふわとした会話と人間関係、不思議な映画。
長回しがほとんどで、映像は美しいが絵画や写真をずーっと眺めているよう。
言…

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本当に素晴らしい映画だが、「奇跡」のほうが好きだったかな。ゲアトルーズの歌うシューマン「詩人の恋」がドイツ語じゃなくて、びっくり。

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