2023/6/30
夫との結婚生活に不満を抱き、若き作曲家と恋愛関係にあるゲアトルーズ。本作を含めてドライヤー作品を4作観たけれど、宗教色がほぼ皆無でメロドラマとも言える内容。そして、始めのうちはゲ…
ヤルマール・セーデルベリィ原作の1906年の戯曲を原作とするメロドラマ。
トーキーに入って以降は佳作となり、カラー映画の製作にも乗り気ではあったものの、次回作「メディア」は実現しなかったことでカール…
20世紀初頭のコペンハーゲンを舞台に描かれる本作は、真実の愛を求めて揺れ動く1人の女性の内面を静かに、しかし深く掘り下げていく。主人公は、社会的地位を持つ弁護士の妻として安定した生活を送っているが、…
>>続きを読む「奇跡」同様に長いワンカットが多いうえ、登場人物がほとんど視線を合わせずに会話するため舞台感が強かった
人や家具などの配置からもそう感じたのかもしれない
数少ない視線を合わせるシーンである序盤のカッ…
ドライヤー特集最後にして、監督の遺作を和歌山のシネマ203にて観賞。
ゲアトルーズが望んだ愛とはなんだったのか。自分が望む形の愛は手に入れられず、しかし望まない愛は沢山ある。
自分が理想とする愛に対…
(c) Danish Film Institute