フィラデルフィア物語の作品情報・感想・評価(ネタバレなし)

「フィラデルフィア物語」に投稿された感想・評価

昔のラブコメ。
って、最後そっちー!!!ってなったぞ!そっちなの?あの人とくっつくんじゃなくて??
話としては面白いけど、実際にこんな女の人いたら嫌いなタイプ過ぎる。
結婚式前日やろこれ。飲んだくれて他の男の人イチャイチャすな!

でも映画として面白かったからいいか。それぞれの役者のキャラは立ってたし。
最後らへんの会話の畳み掛けが一番面白かった。

ちなみにジェームズ・スチュアートの歌った「虹の彼方に」は1939年の「オズの魔法使い」の主題歌。って、この映画の去年の映画やん。製作期間短っ!
MiYA

MiYAの感想・評価

3.0
「プレミアムシネマ」にて。登場人物も少ないし、場所もほとんど家の中だしで、たしかに舞台向きの脚本だなぁという印象。婚約者、元恋人、ゴシップ記者(ジェームズ・スチュワートが若い!)がキャサリン・ヘプバーンへの恋のさや当てを繰り広げるのですが、終盤の展開の性急さにはびっくり。いきなり違う男と結婚式を挙げてハッピーエンドとは。
No.135
キャサリン・ヘプバーンが苦手過ぎて彼女の出てる作品は本作以外ほとんど未見。
俳優陣が豪華すぎる。
富豪令嬢トレイシー:キャサリン・ヘップバーン
前夫デクスター:ケイリー・グラント
記者コナー:ジェイムズ・スチュワート
って...

男性の浮気心を意味不明な理論で正当化するだけでなく、女性側の浮気心も肯定的に描いている所が好き。人間だもの、そりゃ色々やらかしてしまうでしょう。純粋で単純なコナーのバカさを受け入れる恋人のリズが一番大人。
中庭

中庭の感想・評価

3.0
玄関で勢いよくゲイリー・グラントに床に叩きつけられたキャサリン・ヘップバーンの、次のショットでのあっけらかんとした復活がなんとも痛快。だから、高台からプールに飛び込む彼女をゆっくりと見つめるショットの独特の冷徹さには思わず緊張した。実は波紋を写したままカッティングがこっそり行われる映像マジックが用いられていて、そのまま誰も上がってこないんじゃないかと思わされるような、妙な不穏さ。
イシ

イシの感想・評価

5.0
たぶん4.8点くらいの映画なのに、見返すたび好きになる。
大好きトレイシー。

ケイリー・グラントみたいな中身の人、あんまりいないよね。
もう少しいたらいいのにね。
舞台の映画化だけあって、セリフが非常に多い。
キャサリン・ヘプバーンの圧倒的貫録はいつもどおり、そしてケイリー・グラントとジェームズ・スチュワートというヒッチコック映画馴染みの二人が共演という豪華メンバー。
ジェームズ・スチュワートは、この映画でアカデミー主演男優賞を受賞。

豪邸に住む女性の再婚ドラマであるが、けっこう楽しめる映画だった。

他人のプライバシーを暴く雑誌の名前が「スパイ」なるタイトルなのはユニーク。
2018.1.25
最初、キャサリン・ヘプバーン演じるトレイシーがスゴいわがままというか傲慢に見えてかなりイラッとしたんですよ。でもそれをお父さんや元夫に指摘され意気消沈。気付いて良かったよ、ほんと。感謝した方が良いレベル。

ジェームズ・スチュワートの隠れファンとしては元夫デクスター役を彼が演じた方が良いのでは?と思いましたが、結末から考えるとコナー役で良かったなーって思いました。しかも本作でジェームズが主演男優賞を受賞しましたからねって、助演じゃないの?!てっきり助演かと思ってました笑

長々どーでもいいこと書きましたが、テンポ良く進むので退屈しないですし、ジェームズ・スチュワートが歌っているので、一見の価値ありの映画だと思います。
キャスト豪華すぎ スタァ映画
ケイリー・グラント派 だけど、ジェームズ・スチュアートが一気に攻めてきたところはグッときた
当時庶民からかけ離れた上流階級を皮肉ったという点で受けたのは理解できるけれども、作品自体の質としては当時の水準としてもジョン・フォードやヒッチコック、ワイラーらの作品と比べて演出も映像も平板で、メインキャストの演技くらいしか楽しめる要素が無かった。
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