ストーリー展開に疑問持ったところもあったけど、アンドロイドとかロボットの話は好きだ。アンドリューが人間に憧れて自由を求める。人間と恋をする。人間として死を迎えたいと願う。人間はそんなにいいかとも思う…
>>続きを読むこのレビューはネタバレを含みます
ロボ体のアンドリューにだんだん愛着が湧いてくる。なんで奥さんとミスはアンドリューのこと好きじゃなかったんだろ。
登場人物に悪意がある人いなくてよかった。真面目なロビン・ウィリアムズいいね。今までお…
アンドリューみたいな感情ももったロボットが一緒に生活する未来も遠くない。人間とはなにかを問われる作品。
今後の未来を考えるのにも人間だからこそできる、必要とされる職って考えていかないとロボットで賄え…
ギィーガシャン!ギィーガシャン!とロボコップのような動きをするのかと思ったら、とても自然な動き。
だんだん人間らしくなっていくのかと思ったらそうじゃなかったのね。
アンドリューは特別なロボット。
人…
少しづつ、アンドリューがロビンウィリアムズになっていく様子が微笑ましい。
一家に一台ロビンウィリアムズがやってくるなら、未来もそんなに暗くない。
AIに人権を与えるかは、恐ろしく難しい問題だけれど…
顔の穴という穴から水が出た(号泣)
冒頭でリトル・ミスがアンドロイドを聞き間違えてアンドリュー?と言うところ、リトル・ミスだけはアンドリューのことをロボットではなく名前を持つ人間(に近しい存在)と…
2024年59本目
感情を持ったロボットが自我に目覚め自由を手にする。同じような仲間をさがす為に旅に出るがようやく見つけた最後の一体は人格チップを埋め込んだもので変異ではなかったが、その出会いは同…