ロビン・ロックスリー(ケビン・コスナー)は十字軍の遠征から命からがら故郷に帰国した。だがノッティンガムの代官(アラン・リックマン)はロビンの父、ロックスリー卿(ブライアン・ブレスド)を殺し、領土を没…
>>続きを読むストーリー・構成:集中できる?感動的?驚き? 0.5
演出:CASTING、演技、映像、音楽の聴かせ方 0.7
独創性:この映画でしか味わえないか 0.5
印象:印象に残っているか 0.5
時代性:…
ロビンフッドが適度に判断ミスしたり、弱かったりする
モーガンフリーマンがナイスキャラすぎてニヤニヤしちゃう
鉄拳制裁が気持ち良い
悪人みんなやっつけた!
ただ、マリアンがロビンロビンうるさいよ
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『Robin Hood: Prince of Thieves』(1991)
撮影時、ケビンコスナー38歳位。なんでゴールデンラズベリー最低主演賞受賞なのか不思議。いつもと同じ爽やかなキャラで良いと…