「65」に続き、登場人物4人
色と構図とコントラスト!
いきなりのダンスに
レオポルド「寝室へ行け!」
女性たち「きゃーー〜!!!」
日本人が見ると「た、タモリ倶楽部」の感想が出てくるだろうあ…
かつて翻弄された人、現在されている人、これからされる人。
浮気な若者2人が泣こうが叫ぼうが特に何も思わなかったが、ヴェラの悲しみと、かつての自分のような若者への哀れみとやさしさが強く残る。
おっさん…
男と男、男と女、男と元男(性転換女)が入り混じった、
倒錯した愛を描いた怪作。
4幕目で4人が揃い、
意味のわからない奇妙なハイテンションダンス、
倒錯した性行為、毒自殺など、ストーリー…
フランソワ・オゾン監督作品。
レオポルドと恋に落ちる青年フランツ。フランツの元カノのアナ、レオポルドの元カノ(彼)ヴェラの4人による会話多めの物語。
4人ユニゾンのダンスシーンの記憶でコミカルな印…
オゾンが、ファスビンダーの未発表戯曲を、四幕の室内劇として映画化した作品。リュディヴィーヌ・サニエの魅力に注目した。オゾンは22年にも、ファスビンダーの「ペトラ・フォン・カントの苦い涙」(72)をリ…
>>続きを読む(別媒体から感想を転記)
2023/06/19
『苦い涙』公開記念として武蔵野館で上映中のフランソワ・オゾン初期代表作。例によってフランス式の愛の定義はさっぱりわけわからんのだが、そんなこと吹き飛…
久しぶりのフランソワオゾン🥰
「より多く愛するものは、
常に敗者となる」たしかに?
愛ってなんだー?
下ネタとかじゃなくて
シンプルにアナの胸がきれい
若さ!ってかんじ
やっぱ片想いするのはキアヌ…