「死刑台のエレベーター(1958)」「死刑台のメロディ(1971)」「恐怖のメロディ(1971)」…。なんか似たようなタイトルの作品が多くて、どれだっけ? ってなりますが、これはアラン・ドロンとジャ…
>>続きを読むアラン・ドロンはめちゃくちゃ格好いい
しかし最後の最後になんてバカな…
サングラス越しにもジャン・ギャバンの目が点になっているのが分かる😕
「おぃお前何してんだよ…」って顔はある意味名演
そし…
アランドロン出演作を攻めつつ、「冬の猿」の監督アンリヴェルヌイユ!と、興味もって観る。冒頭、パリ北駅前が映され、出所して久しぶりに自宅に戻ろうとする主人公が開発により激変した近所の様子に戸惑うところ…
>>続きを読むこの曲聞いたことある!
が第一印象。こんなに昔の曲だったとは。
綿密なのか雑なのか。
そしてどうして盗んだ金をプールに…。それをじっと見つめるシャルルの心境やいかに。
なぜに地下室のメロディーな…
ジャンギャバン
アランドロン
強盗に向かう最中の、ホテルの上を軽やかに上り下りするアランドロンに思わず「SASUKEか!」と言いたくなる軽快さ。
みていて気持ちいくらいスイスイいくから、このため…