地下室のメロディーのネタバレレビュー・内容・結末 - 4ページ目

『地下室のメロディー』に投稿されたネタバレ・内容・結末

聞いたことあるテーマ曲だった!
あの曲ってこの映画の曲だったんだ。

アラン・ドロンカッコいい〜!!
なんだけど、ジャン・ギャバンが渋すぎて、アラン・ドロンが軽薄で頭悪そうで青二才て感じ。でも、彼は…

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[このラストがすべて]

 この場面の為にすべてがあると言っていいのだろう、凄まじいラスト。前半のちょっと長い積み重ねが、ここで生きてくる。この時のジャン・ギャバンの驚愕した顔とアラン・ドロンの“…

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胸毛が無い・日本人に近い髪の色…その当時ドロンやトム・クルーズが日本で爆発的に人気が出た大きな要因のひとつではないかと思ってる(放言)。

60年代のドロンはその美貌と共にどこか冷酷で卑しさが滲み…

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後に『暗黒街の二人』『シシリアン』でも組むジャン・ギャバンとアラン・ドロンの初共演作。
オーシャンズ11みたいな爽快系かなと思いきやそこはフランス人らしい愛と葛藤の物語に仕上がっている。
余りにも有…

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これは見事にお洒落なフランス映画ですね。現金の強奪計画が策が当たってとんとんと進むのに拍子抜けするのですが、最後にトラップが待っていた! 必死で犯人を探す警察と、そばにいて動くことができない犯人。こ…

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最後の10分間は緊迫する。プール一面に浮かぶ札を見て思わず苦笑いしてしまう。

○有名なジャズをバックに繰り広げられるかるーい犯罪モノ。白黒も良い味出している。

○アラン・ドロンでこのオチなら、誰もが某有名映画を連想する。ただこのオチ、捜査現場での引き渡し、目撃されている鞄を…

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~この虚無感がすごい~

老獪なギャングシャルルが、人生最後にとカンヌのカジノから10億フラン強奪を企てる。服役中に知り合ったチンピラ、フランシスとその義兄ルイを仲間にその計画は、ほぼ成功したように…

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図書館

初めのスタッフロールで早速あの名曲が流れる。出所したてのシャルル(ジャン・ギャバン)がすっかり変わってしまった町で迷いながら自宅を探すシーンだ。スタッフロールを区切ってその合間に探す過程が…

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二人のギャングの音色



監督脚本(他二名)アンリヴェルヌイユ

素晴らしい冒頭の音!ミシェルマーニュ。サントラほしー(CMで似たメロ有り)
  
老齢なギャング、ジャンギャバンの…

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