グラディーヴァ マラケシュの裸婦の作品情報・感想・評価(ネタバレなし)

『グラディーヴァ マラケシュの裸婦』に投稿された感想・評価

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【アラン・ロブ=グリエ】
20世紀の文学界を揺るがした革命的ムーブメント「ヌーヴォー・ロマン」の代表的作家で異端児の映画監督。

美術史家ロックが、19世紀の画家ドラクロワの北アフリカでの仕事を追い、モロッコのマラケシュを訪れる。物語は非線形に進行し、耽美的な視覚表現と幻想が現実に侵入していく。本作では、ドラクロワが描いたオダ…

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2.8

モロッコ滞在中の絵画史家の男が街で見掛けた美しい女の虜になる話。

その女は美術商の絵、芝居の舞台、夢の中にも現れる。男のいる場所はいつの間にか切り替わって、男はやがて自分のいる場所が分からなくなる…

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2.0
私には合わなかったようで、あんまり記憶なし。
観たという記録のみ。
3.5

アラン・ロブ=グリエの通算10作目で遺作。
初期モノクロ時代の凝りまくった編集は無くなり、後期の梶原一騎の黒歴史を思わせるおっぱい・拷問の嵐です。

相変わらず死の世界や夢がごっちゃだが一番物語性が…

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Punch
4.0
ロブ=グリエの中では1番面白く感じたかも、すごいとは思わないけど、
4.9

集大成。ここ数日観てたロブ=グリエの映画がミックスされていた。 とくに『エデン、その後』からショットがちょくちょく挿入される。ロブ=グリエ見始めたら最後に観た方がいい。こういうのも広い意味でフラクタ…

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Moeka
3.7

夢と現実を行ったりきたり、どこか泉鏡花の陽炎座にも似ている。ドラクロワの線描に準拠する映像も猟奇を知る者のみが目指す悍ましい聖殿のイメージも、ロブ=グリエが思い描いていたものならばなんだか肯ける。問…

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夢と現実を行ったり来たりしながら、その狭間で裸の少女たちが拷問されたりSM(主従関係)で悶えたり。ロブ・グリエの遺作だが60年代からヤっていることはほとんど一緒。好き勝手にフェティシズム垂れ流して遊…

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Risa
4.7

こりゃまた 変な映画にあたった。
この映画 間違っても 誰かと観たくないです。このエロティシズムは夢見がちで男性目線すぎな気がします。
スレンダー女性しか起用してないし、行為を描いてるシーンは無いか…

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