どこか能天気にさえ感じられる嘘を突き抜けていく、圧倒的なまでの血潮の奔流。
重要なのは能天気さのほうではなく、奔流のほうにある。クエンティン・タランティーノは、この『イングロリアス・バスターズ』(…
痛快!!
今まで見せてきたものを全て破壊するかのように焼き尽くす終盤のカタルシスがえげつない。
序盤の群像劇的な見せ方も面白いし、何より、物語が進むごとにそれが全て交わっていく様が素晴らしい。
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初見。
知らなかったのだが、昨日観た『地獄のバスターズ』が本作の“元ネタ”という話があるらしく、配信で鑑賞。
映画全体のトーナリティとしては、(B級の)『地獄の~』とはずいぶん違うのだが、そこから…
第1章のハンスシーケンス、不穏さ、冷徹さが滲み出てて凄い。ハンスが出るシーンは毎度怖い。エンタメ映画の中に狂気のエッセンス入れるのが上手いよね。
ブラピのキャラと声もいい〜。なんであんなに冷静やねん…
面白すぎる!!ナチスの野郎を残酷に!そして軽快にぶっ潰せ!
やけにポップなバスターズと、冒頭から胸糞マックスのナチスの非道が妙な化学反応を起こし、非常に気持ちよかった。
暴力の魅力に取り憑かれた監督…