どこか能天気にさえ感じられる嘘を突き抜けていく、圧倒的なまでの血潮の奔流。
重要なのは能天気さのほうではなく、奔流のほうにある。クエンティン・タランティーノは、この『イングロリアス・バスターズ』(…
おっっもろすぎてエンドロール流れた瞬間笑っちゃった
家のテレビで見てたのに一回もスマホ触らなかったよ
それぞれのお国柄の誇張が凄かったけどそれ含めてずっと楽しかった、しずっと心臓バクバクしてた
…
個人的なナチス特集はどこまで続くのかというくらい、リストが無限に広がっていく。でも、その締めとしたい映画というのも自ずと見えてきていました。永遠に続きそうなこの企画も、自分的にひと段落。たぶん戦争モ…
>>続きを読むやっぱり天才 最高だ
タランティーノの映画は長いので、観るまでは腰が重いのだけど、観始めると時間なんか気にならなくなるんだよなぁ。
やっぱりテンポの良いオムニバス形式は観やすいし、それぞれが繋がって…
純粋にエンタメとして楽しめた。
途中まで純粋なエンタメ映画としてストーリー展開がされていたこともあり、タランティーノ作品であることを忘れてたが、登場人物のあっけない退場までの速度や、ラストシーンで改…
暴力の美学の代名詞、タランティーノ
間の取り方が天才的、タランティーノ
みんなの憧れ、タランティーノ
たかが何十年ではおまえの良さを発揮するのには短すぎるじゃないか
まだまだ映画をつくりたいよねそ…