イングロリアス・バスターズの作品情報・感想・評価(ネタバレなし)

『イングロリアス・バスターズ』に投稿された感想・評価

どこか能天気にさえ感じられる嘘を突き抜けていく、圧倒的なまでの血潮の奔流。

重要なのは能天気さのほうではなく、奔流のほうにある。クエンティン・タランティーノは、この『イングロリアス・バスターズ』(…

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3.5
上映当時から観てみたかったのにようやく鑑賞。
みなさんのマルチリンガルに驚くばかり。クリストフ・ヴァルツは主演のブラッド・ピットを食ってしまっていた。
光
4.5

2025/11/21
バイオレンス〜!!誰が撃ち勝ったのかが分からないぐらいの一瞬の銃撃戦。
終盤の映写室のシーンむちゃくちゃ過ぎる。
名前の発音のシーンも最高で笑った。
『地下室で戦うことの厄介ご…

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テテ
4.2
2025年440本目。
タランティーノ節がめちゃくちゃ感じれる作品。
今だからできる作品。
映画館での殺し方がグラセフのチート使ってるような無茶苦茶具合。
Smun
4.2
タランティーノ作品の面白さが分かった気がする、静と動のメリハリがすごい
子気味の良い復讐。めっちゃ死ぬけど

グロ耐性なくて最後自分の額がムズムズした〜!

もぐもぐするブラピ拝めますね
やみ
4.0

映画館で"イタリア人達"に何回も復唱させるくだり、ハンス大佐はほんと楽しいやろな〜〜
「もっと音楽的な響きで」大好きすぎる
自分が大佐ならウッキウキでやるね

ちょっとゴア要素があるので苦手な人は注意

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クライマックス、色々と起こりすぎて笑った
クリストフ・ヴァルツの演技よい

タランティーノ作品で久しぶりに好みのやつだった。
メタクソ長いけど、この作品の構成がたまらなくいいと思った。まさにザ•タランティーノ節という感じ。
今だからこそやれる内容の過激さと、それをシリアスで…

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204本目

面白い。最高の娯楽映画。
長尺だがそれを感じさせない。クリストフ・ヴァルツが全てを持っていった。
ヴィランとしてのハンス大佐が凄く魅力的で飄々としてるが底知れぬ威圧感があり、その中でも…

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3.0

多言語で緊張感を創り出す手法が斬新、言語を制する者が戦いを制する感。
聞かれないように別の言語で会話しよう、とか訛りがあるから怪しい、とか自分もやるし言語ネタ好きなので面白かった。

ぶっ飛んだif…

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