飢餓海峡の作品情報・感想・評価(ネタバレなし)

『飢餓海峡』に投稿された感想・評価

「飢餓」を手にとるように実感できる時代の映画。ゆえに詳しくは「飢餓」について描かれないので現代人にはピンと来ないことが多い。
そこんところを深く想像すれば、三國連太郎や左幸子の絶望と希望がもっとわか…

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全体の上映時間が長いこともあり,印象に残っているのは主に中盤以降の部分が多いが,序盤の握り飯を見つめるシーンだけは別だった。
マサ
4.3
なんとも重たく切ない八重の気持ち、良い映画でした俳優陣が素晴らしい

貧困がもたらす物理的な飢餓と心の飢餓

昭和29年(1954年)に台風で青函連絡船洞爺丸が遭難
死者1420名
岩内(いわない)で火災が発生し、台風の強風で全町を焼き尽くす大火
この二つの事件に時代…

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あぁ
3.7

砂の器より硬派でよかったが、色彩が潰れている分どうしても見劣りしてしまう。しかし、砂の器はパクリなんじゃないかってくらい似ている。

まず長い。捜査と逃亡と生存がどれも同じ重さを持って語られるから、…

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「一生忘れない命の恩」対「やらかしてしまった過去のシミ」の対決。
最期はけじめをつけたように見え、犬飼もやり直したかったろうに。
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キネマ旬報1964年日本映画第5位
左幸子
Maoryu
3.9

昭和22年、北海道岩内で放火強盗殺人事件が、それに続き青函連絡船沈没の陰で2人が殺される事件が起きる。函館署の弓坂刑事(伴淳三郎)は2つの事件の関連を見抜き、犬飼(三國連太郎)という男を追って大湊の…

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三国連太郎も凄いのだけど左幸子がいい。左幸子のファンだからか?
あ
3.8
大作 ここぞという時のズームが効果的。
東京の飲み屋街のセットが動線が上手い。
三國連太郎の目に引き寄せられる。ロバートミッチェムみたいだ。

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