登場人物全員反応が変すぎて緊張感も全然無いし、本当っぽさ・リアリティが全然無いから、あまり恐怖も不快感もピンと来なかったけど、だからこそ逆にこの題材で最後まで観てられたのかも。
死体役は大変そうだな…
良かった〜
徹底して主観的で潔かった 渋めの『ボーはおそれている』という感じ
主人公の演技がマジでモノホン ずっと頑張ってた ずっと早歩き 娘を殺し終わったあとよろよろ立ち上がってズボン履いてやる気…
このレビューはネタバレを含みます
犬を内容に盛り込んだ理由ってなんだろ
人間は怖いけど、動物は怖くない
こんなになったのは全て人間のせいだ!
人間の醜さを伝えたかったのかな
サイコパスKは終始ジタバタジタバタ
みてる側も落ち着かな…
殺人の手際悪すぎてもはや可愛いのだけど、そこがまたリアルで、またその彼に没入させるようなカメラワークが面白い。冒頭のクルッと回る映し方で掴まれた。
彼のモノローグが結構入るのだが自意識が凄くだいぶキ…
©1983 Gerald Kargl Ges.m.b.H. Filmproduktion