超絶タイトなスピードで用意周到に澱みなく物語とカットは転がり続けて然るべき結末に着地する体感はまるで(感心の意味も込めて)ピタゴラスイッチを見届けるかのよう。それぞれのキャラクターが物語のコマを前に…
>>続きを読む冒頭、警察署を背後に手前の信号がGOに切り替わるショットから始まる。
これ以降この映画は一切澱まず最後まで留まることがない。
古い連絡システムを映した冒頭のシーン。電報を受け取った人が紙をベルトコ…
始まってすぐ(10分ほどか)強盗が始まり、予期せぬ事態が起き、なんやかんやと、まず見てる側はこのスピード感に追いつくので精一杯なのだが、照明と音による緊張感が凄まじく、70分一瞬たりとも気が抜けない…
>>続きを読む手際の良さがそのままキャラクターの魅力にも繋がり、面白さへと寄与されていく。
強盗シーンの煙はもちろん、合図がまるで野球のサインでロケ地との合わせ方も上手い。
どいつもこいつも死に様が凄惨なのも素晴…
暗黒街に名を轟かせるボスの率いる強盗団に翻弄されながらも彼らを追い詰めていく警察の物語を、強盗のボスの視点から描いた古き良きフィルムノワール。円盤で入手したリチャード·フライシャー傑作選に入っていた…
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