〖七月のクリスマス〗(映画/アメリカ/1940)
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『25000ドルの賞金が賭けられたマックスフォード・コーヒー会社主催の標語コンテストには、200万通を越える応募があったが、いまだ優勝者…
ギュッと詰まった68分。
ちょっとタチの悪い冗談かとも思うが、懸賞の使い道が自分たちだけのためじゃなく周囲にも幸運を分けるなんてこのカップルは人が良い。
まるでコントのようなドタバタだが、なんとな…
【大企業の標語コンテストで、同僚の悪戯により優勝したと思い込み、見切り散財するカップル】
わかりやすく、可愛らしいお話🥰
70分足らずに、ちょっとした名言あり、経営者としてのたいせつなことも織り…
【黒猫】幸運か不運かはすべてこれからの自分次第、己の力・パフォーマンスにかかっている
コンテストで受賞したからそう感じたのだ!賞レース然り見た目や結果次第、本質はまるで何も分かっていなくても先入観…
ディック・パウエル演じる貧しい男がラジオで募集されていたコーヒー会社のキャッチコピーに応募します。同僚のイタズラで当選したと思い込んでしまう男と彼女。賞金は2万5000ドルです。誤解が誤解を招き小切…
>>続きを読む7月のクリスマス (映画)
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7月のクリスマス
クリスマス7月ポスト.jpg
劇場用ポスター
監督 プレストン・スタ…
このいたずらはシャレになりませんよ。
映画では無理矢理まとめましたけど、普通これはアウト。謝って済まない。
$25,000貰えるか貰えないかは、落差が大き過ぎます。
まあ謝っただけじゃないからOK?…
CHRISTMAS IN JULY 1940年 67分。高額な賞金付きの標語コンクールに期待を寄せるジミー(ディック・パウエル)に同僚が悪戯を仕掛ける。「入選して2万5000ドル💰の賞金」との偽電報…
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