3回目の鑑賞だったが、今回評価が全く変わった。
過去の二回は溝口が描く中世日本の惨き世界が日本や世界の現実世界と差がある気がして過剰に感じて、感情の置き場がなかった。
今回は物語に現実を感じた。20…
ピンと来ない
安寿の入水は確かに良い。
カットが変わったらもう沈んでいる。しかし、ポコポコする必要はあるのか?
影とぴったり繋がる、入水のブレなさ、静けさは人間離れした神々しさを感じたが、ポコポコ…
特段の面白さはないが安定しているというところで見ていられる。
物語に関しては高い志を持って父からの言葉を実行してはいるもののただ高い志を持っているだけで現実を見れておらずあまり貧民を救っているとは思…
とてつもない傑作。
基本的に事物が中心に配され人物はその周囲を動くのだけれど、そのようにカメラが人間に対し禁欲的であるため、全体に端正な印象が生まれるのだと、その抑制された美が重厚な物語と絡み合い心…
常に最上に優れた写真のよう。異常に集中してしまって時間を一切感じなかった。泣いた。カメラは意外とぶれていたりするのだが、しかしその滑らかで液体的?とでも言えるような表現はこよない。小津や黒澤が人間的…
>>続きを読む完璧。どの場面も考え尽くされた叙情的な構図で訴えてくる。
しかしね、県知事令で予告もなく突然、私的財産を公共財にさせられたらたまったもんじゃない。仕事柄、そんなことを考えてしまった。奴隷解放って、…
素晴らしすぎワロタ(涙目)
いつか観たいと思っていたので
今回、東京国際映画祭で観れて嬉しい!
マジ、美しかった…
雨月物語みたいな、川辺(え、海?!)のシーンが序盤にあって、ほんま、陽を浴びる…
好き嫌いともかく、すごいものをみたんだ、という確かな感覚。ストーリー自体のドラマ的強さゆえ、映画に落とし込むのは難しそうだが、演劇的な表現による迫力もあり。芝居がとにかく素晴らしい。田中絹代やばい。…
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