地球最後の男のネタバレレビュー・内容・結末

『地球最後の男』に投稿されたネタバレ・内容・結末

ウィル・スミス版より好きかな
皮肉なオチも好み

古いから仕方ないけど、
ウイルスに光学顕微鏡って、、、笑った

アイアムレジェンドの元ネタとして有名な作品。前から観たかったので観たが感想としては別にアイアムレジェンドと同じ内容?という感じ。

ただ本作のポイントは主人公が生き残ったたった1人の人類 では無いと…

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91本目

 幾度となく映像化された原作小説「I Am Legend」の初映像化作品である。
 
 その後の、ゾンビなどによる終末ものに多大な影響を与えたらしくいつか見ようと思っていたが、その名に恥…

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これほんっとにおもしろいよな

ゾンビ映画の巨匠ロメロ氏にも影響を与えたと思う映画の1つなんだけど。

謎のウイルスで地球上の人類が吸血鬼になってしまい
(あまり明言はされていないが)主人公だけが地…

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色褪せない古のゾンビ映画


 ゾンビの種類としてはゆっくり、夜のみ行動、知能戦闘力低め系。ゾンビ映画として、ゾンビライフハック、孤独との戦い、感染者になりかけの人への絶望、知り合いがゾンビになる等…

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謎の細菌の流行により、人類の殆どが死滅した世界。死んだはずの人間は吸血鬼へと変貌していく。吸血鬼となった者は太陽の下を歩くことはできない。唯一、生き残った生物学者ロバート(ヴィンセント・プライス)は…

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オチはパンデミックにより旧人類は一人を除いて消滅したが、耐性を持つ人類が現れて生き残った最後の旧人類であるロバートが彼らにとって脅威と見做され殺される話。

知らずに新人類を殺し続けたロバートは確か…

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地味だけど、よくできている
少しずつ明かされるストーリー展開に引き込まれる
ウィルス感染とバンパイヤ伝説を絡めている点もおもしろい
人類最後の男が敵視されるラストは物悲しい

1964年、59年前の作品
ウィル・スミス主演アイ・アム・レジェンドの原作
ゾンビ映画という概念が現れる前に作られた、すべてのゾンビ映画の礎とも言える作品

そういう観点からいうと高評価すべき作品で…

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さっきアマゾンプライムで見た。

本作はSFホラー作家のリチャード・マシスンが1954年に発表した小説 "I Am Legend" (邦題は『吸血鬼』、のち『地球最後の男』、『アイ・アム・レジェンド…

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