アリーチェ・ロルヴァケルの長編デビュー作。
コミカルな『神さま聞いてる? これが私の生きる道?!』よりももっと厳格に少女の成長と宗教の関係を見つめていた。
お姉ちゃんの情緒どないなってんや。あとネ…
【第64回カンヌ映画祭 監督週間出品】
『幸せなラザロ』アリーチェ・ロルヴァケル監督の長編デビュー作。カンヌ映画祭監督週間に出品され、ダヴィッド・ディ・ドナテッロ賞では新人監督賞と助演女優賞にノミネ…
アリーチェ・ロルヴァケル監督はデビュー作から素晴らしかった。
スイスから10年ぶりに母親リタの故郷、イタリア・カラブリアに、母と姉とやってきた13歳の少女マルタの物語。
形骸化し本来の意味を失っ…
子供の清らかな目を通して社会の粗を映し出すとか、そういうよくあるテーマは割とどうでもいいのだが、主役の彼女はべつに特権化されることもない。体の変化はシワ寄せでもなく、大人など関係なしにどうしようもな…
>>続きを読むこれは正直、デビュー作あるあるな、寄り+手持ちの連発とダラダラ感であまりノレず、なんかよう分からん感じもあるが、丸切り『サタンタンゴ』なショットやエンディングやら、色々と印象に残るシーンがこの監督の…
>>続きを読むロングショットが綺麗、は確かにそう。ただクロースアップの連続は疲れるし意味あるのかこれ。肩越しショットの切り取り方はちょっと良い。
演芸と資本主義に呑み込まれた形ばかりの宗教、これは非常にどうでも…