天空のからだの作品情報・感想・評価

『天空のからだ』に投稿された感想・評価

Sohey
3.4

アリーチェ・ロルヴァケルの長編デビュー作。
コミカルな『神さま聞いてる? これが私の生きる道?!』よりももっと厳格に少女の成長と宗教の関係を見つめていた。

お姉ちゃんの情緒どないなってんや。あとネ…

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Omizu
3.7

【第64回カンヌ映画祭 監督週間出品】
『幸せなラザロ』アリーチェ・ロルヴァケル監督の長編デビュー作。カンヌ映画祭監督週間に出品され、ダヴィッド・ディ・ドナテッロ賞では新人監督賞と助演女優賞にノミネ…

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sonozy
5.0

アリーチェ・ロルヴァケル監督はデビュー作から素晴らしかった。

スイスから10年ぶりに母親リタの故郷、イタリア・カラブリアに、母と姉とやってきた13歳の少女マルタの物語。

形骸化し本来の意味を失っ…

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ぱ
-

子供の清らかな目を通して社会の粗を映し出すとか、そういうよくあるテーマは割とどうでもいいのだが、主役の彼女はべつに特権化されることもない。体の変化はシワ寄せでもなく、大人など関係なしにどうしようもな…

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Shaw
3.5

これは正直、デビュー作あるあるな、寄り+手持ちの連発とダラダラ感であまりノレず、なんかよう分からん感じもあるが、丸切り『サタンタンゴ』なショットやエンディングやら、色々と印象に残るシーンがこの監督の…

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「他人に見られていたらしないこと」が印象的に描かれていた。猫を"捨てる"場面、自身の胸を見つめる場面、靴下を嗅ぐ場面、神父のベッドに倒れこむ場面。

ロングショットが綺麗、は確かにそう。ただクロースアップの連続は疲れるし意味あるのかこれ。肩越しショットの切り取り方はちょっと良い。

演芸と資本主義に呑み込まれた形ばかりの宗教、これは非常にどうでも…

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4.0
【鑑賞メモ】

怪しげに光るブルーネオンの十字架。
崖下の、青々とした海。
青白い光に透けるレースのスカート。

主人公の女の子の、無垢さと反抗心の混じった横顔が頭に残る。
NS
4.0
ロングショットが印象的だった。

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