【第58回カンヌ映画祭 コンペティション部門出品】
すごく面白かった!今年のTIFFコンペにドミニク・モル監督の新作が入ってるので予習として鑑賞。心理ホラーかと思いきやオカルトホラーだった。
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シャーロット・ランプリングの不機嫌な登場にこれこれ!とうれしくなる。
さらにシャルロット・ゲンズブールとの共演もうれしい。
シャーロットに纏わる出来事がきっかけでシャルロットのダンナの妄想と現実が入…
【突然始まる非日常。一寸先は闇。】
ジャケット写真のシャーロット・ランプリング様のジト目に心を鷲掴みにされ鑑賞いたしました。
ディスクをレンタルしてから気付きましたが、こちらドミニク・モル監督作品な…
シャーロット·ランプリングの怖~い女の役に震えます。シャルロット·ゲンズブールは、可愛らしかったです。正直、スッキリしない内容で、各々が解釈する系です。何となく、そうだろうな?までしか、解らなかった…
>>続きを読む一軒家を借り切り撮影した場面が多く、低予算のTV映画に観える。
女優のキャスティングにお金をかけ過ぎたか…、しかしその甲斐はあり、映画云々よりふたりの印象が強く残る。
愛と憎しみ、そしてセックスが…
とにかく怖いランプリング。夫のデュソリエが部下の家で夕食に招かれる。いったん車に戻ったデュソリエがなにやら説得してやっと降りてきたランプリングはサングラスをかけていて、家に入っても食卓についても外さ…
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