私の一生涯の推しケネスブラナーが
英国の国宝級王子系アクター
コリンファースと共演したハートウォーミング系映画。
ヤングケンが可愛い…
20代後半だよね?!
なんか少年みたいで若い頃も若い頃で好…
戦争が残した癒えることのない心の傷痕。
「生きてしまった。」という罪悪感。
それでも交わした言葉ややり遂げた仕事は誰かの心に、そして未来へ引き継がれてゆく。
言葉以上に多くを語る俳優陣の眼差し、哀…
1987年の映画だがかなり古い映画に見える。わざとそう見えるように演出をしているのだろうか。
戦争の後遺症をおった青年が1ヶ月限定で田舎に住み込みで働きに行く。後腐れないひと月限定の人間関係だからか…
第一次世界大戦の残した傷がすごく垣間見えるし宗教色もセットで私にはわからないヨーロッパのロストジェネレーションというか、英国人にとって甚大な被害だったんだなと思った。このひと月の夏をヨークシャーで過…
>>続きを読む何より、若いコリン・ファースとケネス・ブラナーを見れたことが、収穫。とにかく2人が、若くって。
コリン・ファースは、今と顔つきが違う気がした。ケネス・ブラナーは、雰囲気が、全然変わってないけど、若…
大事な人とか親切な人ほどあっという間に自分の元から過ぎ去ってしまう、自分からまともなお別れも言えず去ってしまう切なさが自身のいろいろな思い出と共鳴してしまった
特に牧師の奥さんの帽子に飾られたバラ…