天才詐欺師物語 狸の花道の作品情報・感想・評価

「天才詐欺師物語 狸の花道」に投稿された感想・評価

司様の上品なカツ丼の嗜み方に悶絶。はすっぱキャラの淡路恵子もいい。あと森繁がドヤ宿で(宿の名は山谷プリンスハイツ!)焼酎のビンに紙で栓してるの笑った。@ラピュタ阿佐ヶ谷
山本嘉次郎『天才詐欺師物語 狸の花道』ラピュタ阿佐ヶ谷。
またしても柳澤真一のお耳拝借予告編にやられた感あり。留置所で小林桂樹と司葉子が出会う場面までウトウト。隣に座られていたおじさんがじつによく笑っていて何か大切なシーンを見逃したかと、そのたびに目を見開いたのですがゴメンなさい。
のん

のんの感想・評価

3.5


「その舌先三寸、今こそ活かす時だ!」

競輪ですっからかんになった帰り道、中太りでぽっちゃり唇が愛嬌の小林桂樹演じる主人公の独白から始まる喜劇。

三木のり平演じる小仏刑事の人の良さ、森繁久彌が演じるいかにも…な形相のベテラン?犯罪者が喜劇感に色どりを加えてます。

まだ道路が舗装途中の昭和中期の世相も味わい。