シネマヴェーラにて鑑賞。
「ルビッチ・タッチ」といわれる軽妙洒脱な独特のユーモアセンスでハリウッドの黄金時代に君臨したルビッチ。彼の作品からもまた多くの巨匠ヒッチコックやタチのような「豊かさ」を感じ…
ワンカット内でのフレームの外で起きた事の反応。
ホラーはよく反応で怖がらせると言うけど、あのワンカットで不倫の始まりを確信させる演技よ。
劇中で離婚を成立させるために芝居を始める訳だけど、それで芝…
キューカーのような女性映画として始まり、同軸寄り引き・アクション繋ぎもキューカーのよう
ルビッチの窓は、窓から外を見てる人と、俯瞰のカットバック=不連続性を呼び込むものだったが、
本作においては、…
倦怠期真っ只中の夫婦の元鞘物語。
ハイクラスな社交の場と化した家庭に嫌気がさした奥さんが、現代芸術界にいるピアニストの気難しい男が感じさせてくれる刺激的な世界にハマり、離婚を決意する話。
ラスト…
ルビッチならではの恋の駆け引きの騙し合い、小芝居がこの作品でも絶妙で、シャックリとか指ツンとか意味不明の単語とか思わず笑ってしまう。神経症のピアニストの変人ぶりもプレストンスタージェスのスクリューボ…
>>続きを読むルビッチの描く結婚観ほんと好き
映画館で観られてよかった!
『淑女はなにを忘れたか』よりこっちが好き
犬の鳴き声のボケは青髭八人目の妻を思い出させる!
終盤酒を注がれながら「頑張れよ」と破局させ…