ラストのセリフがこの映画そのもの
何?
なんでも良いし別に意味なんかないけど!
邦題も「何?」で良かったと思う。
ポランスキーの欲望の館
という余計な邦題の「いかにも何者かの何物である」みたいなカ…
原題『Che?(何?)』。謎の館に紛れ込んでしまった女の話。ぶっちゃけホントに「何?」という感じの映画。マストロヤンニの虎のシーンなど、随所に面白ポイントはあったけど、観終わってみると何か、狐につま…
>>続きを読むこのレビューはネタバレを含みます
マストロヤンニの虎めちゃくちゃウケたw
そのあとはだいぶだれた感じするけど、思ったよりも健全で、人間女と男がいるので生きていけるし性の肯定映画のおバカ系の一つって感じ。😹
映画上のレイプシーンと…
イタリアを旅するアメリカ人女性が、複数名の異常性愛者が共同生活を送っている、奇妙な館に辿り着いてしまう。性的嗜好の多様性を語っている、エロティック・ドラマ。
性愛の多様性を知らない女性が、セックス…
ポランスキー作品好きですが、何かこりゃあいったい…笑
まあ、こんなのも何も考えたくないときはいいかもです。
アホくさく、変な夢みたいでした。
虎の🐅じじい、なんやねん。
ムチ好っきやなぁ。
あそ…
地中海?のお家と料理が最高やった
イメージには飽きたようだ
最近は実物に御執心だ
最後雑過ぎて笑うし、嫌な性の扱い方してるわ彼の思想が見える
もっとポップなセクシーコメディと思ってたのに、引く
…
変態ならわかる横乳の美学。
変態の館に迷いつくナンシー(シドニー・ローム)がとにかくかわいくてスレンダー。背景を調べたところ、70年代の平凡パンチ、プレイボーイ(男のバイブル的雑誌だった⁈)などに…
72年イタリア、フランス、西ドイツ。原題は「Che?」(何?) 。米人女性が旅の道中レイプされそうになって逃げ込んだ館が異常性癖者の館だった。という話。よくわからないことがわかる話。さておき、ヨーロ…
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