ビヨンド・ザ・ダークネス／嗜肉の愛に投稿された感想・評価 - 4ページ目

婚約者と死別した剥製技師の青年が、遺体の永久保存に腐心しながら、屍体愛好と人肉嗜食の衝動を覚醒させていく。婚約者の遺体に刺激され、変態くんに成り果てた青年の顛末を描いている、イタリア産ホラー映画。
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死体を剥製にする施術シーンや、浴室での人体解体シーン、カニバリズムにネクロフィリア等々、内臓系グロ描写と猟奇変態性が見所のキワモノなんだろうけど、永遠に続くとも思われる嫉妬と喪失の話であるからして、…

ジョー・ダマト監督作品。
両親が交通事故で亡くなり、莫大な遺産を受け継いだ主人公。愛する恋人を、主人公に想いを寄せている家政婦の呪いにより、亡くしてしまう。想いを断ち切れない主人公は、墓から恋人の死…

原因不明の病で恋人を失ったフランクは彼女を剥製にする。
剥製にするために内臓や目玉を取り出すシーン、首を噛みちぎったりカニバリズム的な過激なゴア描写のある変態映画。

常軌を逸した彼女への愛情は変態…

親の遺産を受け継ぎ家政婦と共に屋敷に暮らす青年フランク
彼には美しい恋人がいたが
密かに想いを寄せる家政婦の呪により恋人が病死してしまう。
恋人の死を受け入れられないフランクは
葬儀の夜、埋葬された…

ホラー映画ファンとして名前はよく目にするジョー・ダマト。ようやくたどり着いた。こんなの見せられてしまったら『ブラッド・ピーセス』も気になって仕方ない。

映像としてのクオリティの高さとトンデモ演出の…