ハッピーで元気がでる映画!
諦めずに信じていくことで周囲の人にもポジティブな変化が出てくる。人を動かす力って生物のパワーを感じる
ラグビーとアメリカンフットボールの違いも知らない私がスポーツ系の…
1970年、墜落事故でマーシャル大学アメフト部の関係者75名が亡くなる。学長(デヴィッド・ストラザーン)の働きかけでコーチとしてジャック・レンゲル(マシュー・マコノヒー)が着任するが、試合には惨敗し…
>>続きを読む評価が難しい。これが実話だという点が作品の重みにつながっている一方で、これほどの悲劇を”感動作”に仕上げてしまっていいのかモヤモヤする部分もある。
そんなことを度外視して一本の映画として考えると、人…
なぜタイトルにマシュー・マコノヒーって入ってるんだ?と思ったが、確かに映画を見るとマシュー・マコノヒーを見るための映画と言っても過言ではないくらいマシュー・マコノヒーが引っ張ってた(笑)。けど、なぜ…
>>続きを読む遠征先からの飛行機事故によりチーム関係者75名を失ったマーシャル大学アメフト部の再建という実話を基にしたストーリー。チーム再建に手を上げたヘッドコーチ、怪我で遠征に行かず被害に遭わなかった選手、子供…
>>続きを読む内容を知らずに見たのでなかなかマコノヒーが出てこず、観るのやめようかと思ったが見て良かったー!
もっと名言やぐっとくるやり取りが欲しかったけど、覚えてるのがおむつのくだりしかない。もっとチームとして…
日本だとあまり親しみのないアメフト。そのアメフトの情熱さを感じた。また、感動誘う演出があるとかなんとか言ってる人もいるが、実際にアメフトの試合は本当にあんな感じだから、アメフトやってた頃を懐かしく思…
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