マルコヴィッチの穴のネタバレレビュー・内容・結末 - 3ページ目

『マルコヴィッチの穴』に投稿されたネタバレ・内容・結末

面白い。まず、設定が面白い。こういう設定が強いのは設定を越えられなかったり、尻窄みになりがちだが、展開も沢山あり、飽きずに見られた。
どんなに技術があっても注目されないと意味がない。
終わりかたが怖…

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意識と身体(容器)

変な設定をしっかり解明するわけでもなく順応していくん面白 結局半分くらいしか理解できてない

マルコヴィッチ in マルコヴィッチの世界ともなると流石に声出して笑ってしまった
面白かった。

主人公がかわいそう。
欲を出したのがいけないのだろうけど…

どうしてこういう映画を作ろうと思ったのか気になる。

"人生イチ好きな映画"として答える作品として、それっぽい1本と柿沼キヨシがAマッソ加納にレコメンドしていたが、不条理でニヒルな笑いが確かにそれっぽかった。マルコヴィッチがマルコヴィッチの中に入る本作…

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変身願望。ある種の自己実現が自分の内に来た時、人は他者になりたがる。他者との比較の内にアイデンティティを見つける。しかし裏返せば、それは空虚な自己だけが残る皮肉な現実である。
その問題は今のLGBT…

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U-NEXTの説明文が には不条理コメディとあって、確かに間違ってはないんだけども、もはやこれはスリラー、SF、ファンタジー?とにかくよく分からんけどえぐい映画観たわ!

俳優ジョン・マルコヴィッチ…

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ドラマ 俳優ジョン・マルコヴィッチの頭の中に入る 他人になることで真の自分が見つかる
感動したところ ラスト ずっと赤ん坊の頭の中に取り残される主人公 残酷さ
気になったところ 会社の女の人がよくわ…

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想像を遥かに超えて奇想天外でちょっと笑ってしまった、妙に怖い。特にラストにかけて、色々崩壊していく感じが。
よくいう、恐怖と笑いは紙一重っていうやつかな。。

人の中に入って、その人を操れる。
人間…

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7と1/2階の描写だけで満足。
個人的にはあのまま現実とは少しズレた世界観で進んで欲しかったけど、なんだかイメージの射程が短いまま、小さな規模で終わってしまったのが残念。
高速道路の脇に落ちるのバグ…

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チャーリー・カウフマン脚本ということで、ずっと観たかった映画。
ちょっとだけ世界ネジ曲がった系の映画が好きなので、大変好みでした。

思ったことはたくさん。

バイアスだらけの社会。

人からの信用…

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