マルコヴィッチの穴の作品情報・感想・評価・動画配信

マルコヴィッチの穴1999年製作の映画)

Being John Malkovich

上映日:2000年09月23日

製作国:

上映時間:112分

3.6

あらすじ

みんなの反応

  • 自分という存在や芸術について深く考えさせられる
  • 不思議な世界観やシュールレアリスム感が魅力的
  • コメディのようで深いドラマと感じる
  • 主人公の不憫さが印象的
  • ストーリーが独創的で予測不能な展開が面白い
この情報はユーザーの感想を元に自動生成しています

『マルコヴィッチの穴』に投稿された感想・評価

主人公が就職するオフィス "7と1/2階" だけ見てもその後の展開に別に必要はないんだけど、このクセのある感じ嫌いじゃない...
こんな脚本書く人がいるんだと思ったら『エターナル・サンシャイン』と同…

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ぺた
-
コメディより感覚的にはホラーに近い奇妙さ
チンパンジーのキスシーンがすきだった
Harry
4.5

終始マルコビッチの人格が無視されていて、酷すぎて笑えてきた。
「人間の意識は呪いだ」というセリフがあったけど、人格を乗っ取られたマルコビッチの意識はどこにいったのだろう。案外意識から解放されて幸せだ…

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これはおもしろい笑
最初は操り人形の動きが綺麗すぎて、ウワースゴイーって感じなのに急に穴に吸い込まれて他人に憑依する。そしてそれで商売したりしてかなり破天荒。でも「操る・操られる」の視点は軸にあって…

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mayu
3.0
時々カルト的な映画が見たくなるよね。
単純に設定が面白いし、ただただ豪華。
3.8
子供の頃から知っていたタイトルでしたが、大人になった今見ても不可解な映画でした。マルコビッチに通じる部屋を巡る群像劇が突飛的でもあり、LGBT要素あり、EDがビョークという衝撃。
感想

面白い

面白かったけど評価判れる映画かも・・・★3.6

 個人的にはシュアシングのジョン・キューザックからキャメロン・ディアス、キャサリン・キーナー、チャーリー・シーン、そして二十日鼠と人間のジョン・マル…

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