上映してた映画がこれに似てるらしいので見てみた
ちょこちょこ笑えた
自分ではない誰かになれるのは魅力的だなって思った
マルコヴィッチになりきった主人公が新しく積み上げた経歴も妻も無くしたのは可哀想だ…
終始理解が追いつかなかった…
他人の意識に入り込むという感覚がどのようなものなのか興味深かった
前半と後半の様変わりがあまりにも激しくて途中置いてけぼりに
でも何故か、どこか面白いと感じてしまう部分…
奇妙で不気味なストーリー。
15分だけ他人の脳にアクセス出来るってのが気持ちが悪い…
SFとしてはありだけど、最後ホラー的要素もあった。
キャラ設定少し雑だと感じた。
マキシンは気が強くヤリ…
潜在意識の中を走る場面がめちゃくちゃエターナルサンシャイン味を感じると思ったら脚本が一緒なのか
野暮ったいけど可愛い人居るなって思ったらキャメロンディアスだったのに全然気づかなかった
カルト的な映画…
マルコヴィッチ?
マルコヴィッチ。マルコヴィッチマルコヴィッチマルコヴィッチ!
マルコヴィッチ⁉︎マルコヴィッチ。
前半と後半の流れの様変わりようがすごく良かった。個性的なキャラクターたちでありな…
このレビューはネタバレを含みます
前々から観たいとは思ってたんだけど、やっと観れた
なんかよく意味はわからないけど面白いっていうエターナルサンシャインを観た時みたいな満足感があった
永遠に生きるための器として使うために老人たちが一…
人形使いの主人公は、ある日、マンハッタンのオフィスビルで奇妙な発見をする。俳優ジョン・マルコヴィッチの頭のなかに入ることができる秘密の通路を見つけたのだ。この通路を通じて、主人公と彼の同僚は新たなビ…
>>続きを読むマルコヴィッチをマルコヴィッチだけでマルコヴィッチたらしめられるのはマルコヴィッチしかいない。
咀嚼する度に様々な味が溢れ出すタイプの作品。それが何味なのか説明するのは難しいけれど、私の好きな味がす…
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