アダムサンドラー「Mr.ディーズ」元ネタを復習。キャプラ映画の爺さん婆さんは、いつもとても可愛い。妖精。
1936年、長嶋茂雄、イブサンローラン、ロバートレッドフォード、戸田奈津子、市原悦子、野沢…
人に裏切られたらそうなるよね…しかも、好きな人に。でも、裏切ったのは事実だけど仕事だったし、彼女は本気で主人公が好きなんだよー!わかってあげて!
って我ながら普通の感想だなぁ笑
フランク・キャプラ…
フランクキャプラらしい作品。
突然莫大な遺産を相続することになった純粋無垢な男。
シンデレラ男とネタにしながら近づく新聞記者と恋に落ちながらも遺産を狙う様々な力と闘う話。
チューバ吹いてる姿が楽しそ…
逆"或る夜の出来事"
思ったことは言わずにはいられない素直で無垢なポストカード詩人
チューバ
無欲。あるがままを受け入れる
たかり屋たち
スワニー川の共同作業
潜入女記者のジレンマ
=女…
ニューヨークの大富豪が急死し、田舎町に住むディーズが遺産を相続することなるのだが・・・。
キャプラ監督の作品はどれを観ても和むしなんだか気持ちいい。
人間の計り知れない欲望をコメディタッチに絶妙に…
遺産を相続することになるが欲のない主人公はお金のことよりチューバの後継人の方が心配だと言ってみたり、他に相続人候補がいるならばその人がもらえばいいと言ってみたり。
素朴で素直な生き方の主人公。
そん…
フランク・キャプラ監督作品。
田舎で静かに暮らしていた男が、一人の親族が残した莫大な遺産の相続人となったことをきっかけに、相続のため都会に連れてこられて大騒動を繰り広げる話。
既に何本かこの監督の…
素晴らしきフランクキャプラを堪能しようと本作を鑑賞。キャプラの人情溢れるさぞいい映画なのだろうと期待値をあげすぎたか…話のテンポはよかったのだが、イマイチ盛り上がりにかけ、主人公のディーズの善人でい…
>>続きを読む人柄がいいって事が、やっぱり一番なんじゃないかなぁ、人って。チューバを吹いて、詩を書く。周りの人に優しく 地元で のんびり生きている。なんて愛すべき男性だろう。
そんな彼が 大富豪のおじの死によって…