闇のバイブル 聖少女の詩の作品情報・感想・評価・動画配信

『闇のバイブル 聖少女の詩』に投稿された感想・評価

2.5

1969年、チェコスロバキア

興味に惹かれて見てみた。

一言で言うと、かなり抽象的で、日本人には分かりにくい作品ではないでしょうか💦

バンパイア映画である事は分かるけど、ストーリーが難解過ぎ😭…

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このレビューはネタバレを含みます
どこから夢なのか、現実はあったのか考察しても答えはない気がするけれど少女から女性への変化における不安、戸惑いにたいして、ヴァレリエと周囲との温度差を見ているような気がした。
ゴスロリの世界観を喰らえ!って感じの映画。ストーリーはあるようでない
見ちゃ行けないものを見てる感じがずっと続いた
ゴスロリの原点?
ゴスロリ吸血鬼映画。よくわからなかったから雰囲気が好きな事とヴァレリエが可愛いという事しか言えない…。
綿菓
3.0
話の理解はできないけどおしゃれだった
3.5

白昼夢のような夢と現実の狭間を行き来するような感覚。
魔女や悪魔や吸血鬼など、内容は難解な部分あるけど、ヴァレリエが可憐で取り巻く世界はずっとオシャレ。
女の子映画特有の美しい映像と演出で芸術作品を…

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3.5
美しい映像とよくわからんストーリーに悶々とさせられる
3.3
なんだこれ
よくわかんないが映像の雰囲気はとても好き
地獄のような天国のような儚くて綺麗な世界観です
小さな悪の華的な女の子が堕落していく話かと思いきやちがう??

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