ジミー・ウォングはおじさん以降しか知らないので若え〜細え〜というのがまず感想。ものすごい当たり役とのことですが、なんかヒゲとメイクが合っているのかよくわからない。結ばれる方のヒロインはケネス・ツァン…
>>続きを読むこのレビューはネタバレを含みます
信義と愛を貫いたカン
中国の武術家ってろくでなしが多いような?
武器も流派の秘術
ろくでもない兄弟子2人(しつけの為に友人から預けられる)とわがまま妹弟子ペイ(師匠娘)
チェン・ティエンシ…
〖1960年代映画:アクション:劇場未公開:香港映画〗
1967年製作で、香港映画界に全く新しいアクションの世界を築いたチャン・チェ監督の代表作「片腕剣士三部作」シリーズの第3作で、師匠の娘のいじめ…
ジミーウォング、なぜ片腕になりたがる⁉︎
髭面がただ汚いジミーさん。
ジミー先生初期作品だから、笑いとトンデモ控えめ←あくまでもジミー基準。
とはいえ、腕を失う理由に、は?ってなるし、一門の猛者達…
厳しい運命に翻弄されながらも義を忘れずに生きる男の物語。前半の主人公に対するイジメがマジ胸糞。そこからさらに押し込んで隻腕となるのだけと、このタイミングは全く予想できない。剣士たちがあまりに1つの手…
>>続きを読む続を見たので、なんで片腕が無いのかと思いきや、うーんこんな理由で落とすか!!!という香港映画特有の展開。当時の香港映画は、日本の時代劇に影響されてるので良く似てますね。アクションは、早い動きを見すぎ…
>>続きを読む最初観た時、チャン・チェ監督なのに普通の武侠映画だし冗長でテンポ悪いし、やたらと昼メロみたいな泣き多くてつまんねぇって思った。
十数年ぶりに再見しても印象はまったく同じだわ、内容知ってる分余計に退…