クルディスタン(シリアとイラクの間)の紛争地域で戦場カメラマンしていた男と親友の話
自己責任という意見も絶対でてくるだろうけど、良い作品だと思う。
トリアージと安楽死を行う医者を問い詰めていたが自分…
このレビューはネタバレを含みます
【記録】
・C.ファレルがよかった
・前半の“トリアージ”“射殺”のくだりは重くて心に迫りました
・後半(主人公帰国後)、“相方不在の真相”だけで最後までひっぱるのはちょっと物足りなかった。特に女性…
コリン・ファレル目当てで観ましたが、とてもよかった。
クリストファー・リーが演じるマークの妻の祖父の精神科医がいい味出してる。PTSDを抱えた男が戦場での記憶に苦しみ、そして告げられなかった真実を告…
どうしても、そう言われると喋りが超スローな日本人カメラマンを思い浮かべてしまう。
ボロボロがよく似合うコリン・ファレル。きれいにひげを剃った後に、少しずつひげがまた伸びてくる様子と現地で日数が経過…
レンタル鑑賞
原題はトリアージ
大事故や災害で怪我をした人達につける
治療の優先順位の事
コリン・ファレルがかなりの減量で痩せ細り、戦場での体験で心身共に蝕まれていく渾身の演技をみせる
戦地…
監督は戦争カメラマンの経験があるようです。
そこからできた話なのかなあ
クリストファーリーが出演されていた。
そしてコリンに救いを差し伸べていてなんだか宗教画のようでした。
安易に泣けないのですが…