ヒズ・ガール・フライデーの作品情報・感想・評価(ネタバレなし)

『ヒズ・ガール・フライデー』に投稿された感想・評価

死刑囚をめぐるドタバタ劇。。
ひたすら会話。。

ニューヨークの大手新聞社で名を馳せている名物編集長のウォルター・バーンズ(ケーリー・グラント)と元妻の敏腕記者ヒルディ・ジョンソン(ロザリンド・ラッセル)の男女のロマンスを軸に、互いに口喧嘩を繰り広…

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赤い下着って…赤軍が赤い下着見せ合って味方確認してるの想像しちゃったじゃないか。ドタバタ劇で笑いを取ろうとしてます!みたいなのが全面に出てて逆に引いてしまった。
2.0
みんながわーわー早口で喋り続けて終わった。オチもわたし好みじゃなかったなー…。ブルースの扱いがあんまりだよー。
4.0

【脚本電光石火】
Twitterのフォロワーさんからハワード・ホークス映画の中で一番オススメと伺っている『ヒズ・ガール・フライデー』をようやく観ました。ベン・ヘクト、チャールズ・マッカーサーによる戯…

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3.8

▪️Title :「ヒズ・ガール・フライデー」
Original Title :「His Girl Friday」
▪️Release Date:1986/09/19
▪️Product…

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気の利かない男を演出する仕草が愛おしくも残酷。ケイリー・グラントは、ロザリンド・ラッセルに煙草の火をつけてもらえない。(死刑囚とは煙草をシェアできない。とどのつまり、ケイリー・グラントはどんな男性と…

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X
3.0
『フロント・ページ』のほうが好き。
ヒトラーはコメディー欄に!

1931ルイス・マイルストン『犯罪都市』のリメイク作。設定を結婚退社の敏腕男性記者から編集長との離婚&再婚退社の敏腕女性記者を変えている。死刑囚との独占インタビュー記事を書かせたい編集長の元夫ケーリ…

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