ゾンビ物…なのか…?
スーパーマーケットで襲われるシーンが怖かった。
父親の絵も何だか不気味だった
主人公が精神病棟に入れられた事で、信じてもらえない怖さと、妄想の世界だったのでは?と疑ってしまう自…
住人に出会った際の反応が何処か諦め混じりのような落ち着いたものなのが良い。ベニー・ロビンソンの顔への二度見や映画館でのポップコーンを落としての逃走。アニトラ・フォードがショッピングセンターで住民に…
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亜流ゾンビ映画、イタリア風味。
連絡のとれなくなった父に会いにいきますよってお話。
オブ・ザ・デッドとあるけど、ゾンビというよりも、死霊にとり憑かれた人間、死霊のはらわた系かな?
説明は難し…
邦題にオブ・ザ・デッドが入っているせいで勘違いしてしまうがゾンビものではない。ゾンビでない分、人々も少し体調の悪い人くらいの見た目なので、不気味さがより増している。スーパーマーケットと映画館のシーン…
>>続きを読むポーのアッシャーっぽくはじまりクトゥルフっぽいひろがりをみせるが。なにより狂人の独白のような曖昧な世界観いや世界感がこわい。壁のスーパーリアリズムの絵と。現実が曖昧になるように意図した映像美。まさに…
>>続きを読む自宅で。
1973年のアメリカの作品。
監督は「フレンチグラフィティ」のウィラード・ハイクとその脚本を担当したグロリア・カッツ。
あらすじ
父親から謎めいた手紙を受け取った若い娘アリエッティ…
このタイプのホラーは割と新鮮だった!!
ありがちな展開なんだけど、じわじわとくる怖さ笑笑
オープニングとエンディングに出てくる病棟で女性がフラフラ歩くシーンがすごく印象
映画館で最初少なかった…