亜流ゾンビ映画、イタリア風味。
連絡のとれなくなった父に会いにいきますよってお話。
オブ・ザ・デッドとあるけど、ゾンビというよりも、死霊にとり憑かれた人間、死霊のはらわた系かな?
説明は難し…
邦題にオブ・ザ・デッドが入っているせいで勘違いしてしまうがゾンビものではない。ゾンビでない分、人々も少し体調の悪い人くらいの見た目なので、不気味さがより増している。スーパーマーケットと映画館のシーン…
>>続きを読むポーのアッシャーっぽくはじまりクトゥルフっぽいひろがりをみせるが。なにより狂人の独白のような曖昧な世界観いや世界感がこわい。壁のスーパーリアリズムの絵と。現実が曖昧になるように意図した映像美。まさに…
>>続きを読む自宅で。
1973年のアメリカの作品。
監督は「フレンチグラフィティ」のウィラード・ハイクとその脚本を担当したグロリア・カッツ。
あらすじ
父親から謎めいた手紙を受け取った若い娘アリエッティ…
このタイプのホラーは割と新鮮だった!!
ありがちな展開なんだけど、じわじわとくる怖さ笑笑
オープニングとエンディングに出てくる病棟で女性がフラフラ歩くシーンがすごく印象
映画館で最初少なかった…
ウィラード、グロリア監督の赤い死の救世主
1973年
脚本監督ウィラードハック、グロリアカッツ。
久しぶりのアマゾンプライム鑑賞シリーズ。ネタはエックスで配信中と映画猛者の方々のツイート…
字幕の切り替えが早いうえに結構誤字や本当にそんな事言ってる?というのがちょいちょいあったので、途中からニュアンスで観ていました。
ゲームSIRENの元ネタとか言われていたり、ラヴクラフトの雰囲気が…
ホラー秘宝まつり2024の対象作と云うことで、アマプラ見放題で初鑑賞。
がっつりアートな作りで驚いた。
走るゾンビって、『バタリアン』が元祖らしいんだけど、今作、スーパーマーケットで走ってたね。
…
わたしにはちょっとよく分からなかった…
最後のシーンで「世界中」って言いたかったんだろうなっていう翻訳の「世界銃」が頭から離れねえよ…
字幕で観たんだけど、特殊なフォント+字幕が消えるのが早い、で…