我が麗しの妖精ランキング堂々第1位のエル・ファニング(以下エルたん)が、11歳の子役として登場。その余りある可愛さに心臓を捻り潰されそう。
監督ソフィア・コッポラ。
空気感が「ロスト・イン・トラ…
親子もの、アフターサンを思い出した。
父と娘の距離感って独特だよなと自分の父親を思い出しながら考えた。
スーパースターってとこはロストイントランスレーションを思い出す。
誰かと一緒にいてもどこかひ…
ポスターが好きでいつか見たいと思ってた作品
今日じゃなかったし、映画館じゃないとダメだったかも。
雰囲気は好きだ。
でもiPadで時間つぶしに見るにはあまりに、あまりに雰囲気しか感じれなさすぎる……
有名ハリウッドスターの静かな孤独と再生ってとこかな…
黒のフェラーリがサーキットコースを回るのを4回映すだけのオープニングから、あぁ、多分こういう映画なんだね…とちょっと覚悟した。
やっぱりそう…
このレビューはネタバレを含みます
日常をそのまま切り取ったように
思えるほど自然で、思わず映画という
ことを忘れてしまいそうになった…
刹那的で愛おしい。
*
エル・ファニングの視線と仕草から、
“子供って親が思っている以上に…